【講義1】「周りの受験生と同じでいい」と思っていませんか?

こんばんは、植村です。

今日から本格的に、あなたが会計士試験に最短合格するための

会計士試験”短期合格”勉強法指導特別講義

を始めていきたいと思います。

 

1〜2年の勉強期間で合格する人と、3〜5年かけても合格できない人の違いは、会計士試験の正しい勉強法を知っているか否かにかかっています。

”正しい勉強法”は、ただ漠然と予備校の講義を受けているだけでは身につけることができません。

実際に短期合格を果たした経験があり、かつその勉強法を体系的に、分かりやすく教えられる人から学ぶのが一番早いです。

 

私の講義にご参加いただいたあなたは、

「会計士試験を短期間で突破したい」

「試験勉強に何年もかけたくない」

こんな人のはずです。

 

そしてこれからお送りする講義は、あなたが会計士試験の上位10%の合格者へと成長を遂げるための、”本気”の講義です。

ぜひ、これから気合を入れて学んでいってくださいね。

 

・・・っと、その前に、昨日お送りした講義も読み直しておいて欲しいです。

新しい知識を身につけるためには、何度も繰り返し復習することが大事になりますからね。これは、試験勉強でも同じ話です。

 

さて、それでは早速、今日の講義を始めていきましょうか。

試験勉強で一番大事なこととは?

始めの講義なので、まずはあなたの最終的なゴールを一緒に確認しておきましょう。

 

あなたのゴール。

それは、「会計士試験に合格すること」。

これしかないですよね。

 

それも、できるだけ短期間で成し遂げたい。そうお考えだと思います。

 

じゃあ、そのためにはどうすれば良いか。

それはもちろん、試験で合格点を取ることができれば良いですね。

そして、試験で合格点を取るためにも、普段からしっかりと勉強しておかないといけないわけですよね。

 

で、そのために受験生の人たちは、

  • 予備校の講義を受けに行ったり、
  • テキスト読んだり、
  • 問題集を解いたり、
  • 答練解いたり、
  • 過去問をチェックしたり、

日々努力をされているわけなんですよね。

 

・・・でもね、これらの努力の中に1つだけ、余計なものが混じっています。

試験で合格点を取るのには役立たない、ひいては邪魔になっているものが”1つだけ”あるのです。

 

さて、なんだと思いますか?

 

昨日の講義を受けていただいたのであれば、簡単な話だと思いますが・・・。ちょっとだけ、考えてみてください。

 

 

 

 

・・・はい、答えを言います。

予備校の講義を受けに行く。

これです。

 

『試験に合格するためには、合格点を取らなければならない。』

このことを本当の意味で分かっているのであれば、そう安易に、予備校の講義には出てはいけないことが分かるはずなのです。

昨日の講義の復習も兼ねて、順を追って解説していきますね。

 

『会計士試験に合格するためには、試験で合格点を取らなければならない。』

このことについて、もうちょっと突っ込んで考えてみましょう。

 

試験で合格点を取るには、どうすれば良いか?

試験本番で、問題を一定数以上解ける必要がありますね。

では、本番で問題を一定数以上解くためには、どうすれば良いか?

本番でどんな問題が出題されても完璧に正答できるよう、多くの問題を解けるようになっておく必要がありますね。

じゃあ、多くの問題が解けるようになるには、どうすれば良いでしょうか?

普段から時間を取って、色々な問題を解いておくこと。

 

これが大事です。

 

・・・あなたが勘が良いお方なら、もうお気づきになられたかもしれませんね?

 

そう、試験勉強においては、問題を解いている時間が何よりも大切で、そしてそれ以外のことは、ほとんど全て二の次なのです。

 

予備校の講義に出てはいけない理由

予備校で講義を受けるのも、問題を解くことに比べれば、全然重要なことではありません。

だから、わざわざ時間を取って、通学してまで予備校の講義を受けに行くのは、効率が悪すぎなんですよね。

そこにかけている時間があったら、その時間をもっと問題を解くことに使うべきなのです。問題を解くこと、すなわち『アウトプット』に時間をかけるべきということですね。

LINE登録特典としてプレゼントした、『学んだ知識を素早く定着させる方法』レポートでも詳しくお話ししましたが、「アウトプット重視の勉強」こそが、最も効率的な勉強なんです。

 

ここで、落ち着いて考えてほしいのですが、そもそもなんで、予備校の講義のスケジュールに自分の勉強のペースを合わせないといけないんですか?

勉強のペースってのは、自分の理解度に応じて決めるべきではないでしょうか。講義の内容の理解度も、人によって全然違いますよね。

 

だから、予備校の講義を受けていて、

「今、講義でやっている分野のことはもう十分理解してるから、さっさと次に行ってくれよ…」

と言う人もいれば、

「まだ前の講義でやった分野のことが理解できてないのに、講義はもう次の分野に進んじゃった…。もうちょっと前の分野のことについてじっくり勉強したかったのに…」

と言う人もいるわけです。

 

要するに、勉強のペースは人それぞれ違うわけです。

それなのに、予備校はムリヤリ、みんな同じペースで勉強させているわけですね。

 

・・・・無駄すぎです。

 

講義の質だって、予備校の講師によって全然違いますよね。優秀な講師に当たればラッキーですけど、無能な講師に当たったら悲惨です。

分かりにくい講義を展開されて、講義の内容が理解できなかったら、完全に時間の無駄です。

 

それに、「講義を受ける」っていう行為自体が受け身な学習の仕方なので、

  • 主体的に知識を学びに行こう
  • 新しい知識を知ろう

という意識、姿勢に欠け、講義がつまらなく感じてしまいます。

 

どうしたってやらされている感が出てしまうんですよね。

その結果、講義に集中できなかったり、他のことを考えてしまったり、最悪なのが居眠りしてしまったりしてしまうこと。こんな受験生、たくさんいます。

勉強しに予備校の講義を受けに行っているはずなのに、こんな本末転倒なことが起こってしまうんです。

しかも、予備校への通学時間も結構かかるはずです。

その通学時間、ずっとぼ〜っとしてたり、スマホいじったりしているなら、完全に時間の損失です。

 

こんな風に、何も考えずに予備校の講義を受けに行くのって、実は無駄が多すぎなんですよ。

・・・にも関わらず、 思考停止で「とりあえず予備校の講義受けとこ!」って人が多すぎなんですね。

せっかくお金払ったんだから、「予備校の講義にもちゃんと出ないともったいない!」とでも思っているんでしょうけど・・・

ほとんどの受験生がやっちゃってる間違い

一般的に、教室で講義や授業を受けるのが勉強のスタンダードだと勘違いしている人が多いんですが、実はそれって、非効率な勉強なのです。

なんでこんな勘違いが起こっているのかっていうと、私たちが幼少の頃から受けている”学校教育”のせいなんです。

学校教育によって、私たちは授業を受けるのがさも「当たり前」かのような刷り込みをされてしまっているのです。

しかし、これが短期合格を目指す上では「致命的な間違い」だというわけ。

 

私は小学校の頃から、授業という形式のインプットが嫌いでした。だって、自分で自分の勉強のペースをコントロールできないですからね。

特に小学校、中学校では自習して、もう完全に理解している分野のことを授業ではチマチマと、何回も同じ話をされていたのでうんざりしていました。

まあ、学校の授業は絶対出席しなければいけないので、どうしようもないわけですけど、予備校の講義であれば、行くも行かないもあなたの自由です。

 

だから、私は全力で、予備校の講義には「出ない」ことをオススメします。

予備校の授業には出ずに、あなたのペースで勉強する。これが一番です。

 

いいですか、念押ししておきますよ。

「予備校の講義には行くな!!!」

です。

 

  • 行かなくてもいい
  • 行かない方がいい

ではありません。

 

行くな!!!

です。

 

禁止なのです。

予備校の講義に行くのは、試験勉強を進める上で、多くの人がやってしまいがちな過ちです。

逆に、この事実を知っていれば、あなたは周りの受験生に大きな差をつけることができますよ。

 

周りの受験生と”同じ”で合格できるわけがない

「いや、でも周りの受験生はみんな、予備校に講義を受けに行ってるけど・・・」

と、あなたはお考えかもしれません。

 

でもね、よくよく考えてみると、

  • 周りがこうしているから、自分もこうすべきだ

っていう考え方はそもそもおかしいのです。

 

いいですか、冷静になって聞いてくださいね。

言うまでもありませんが、公認会計士試験は相当ハイレベルな試験です。ちょっとやそっと勉強したくらいで、誰でも合格できる試験ではありません。

 

参考までに、データを示しておきます。

  • 平成29年の公認会計士試験の受験者数:11,032人
  • 論文式試験合格者数:1,231人
  • 合格率:11.2%

(——「公認会計士・監査審査会 平成29年公認会計士試験の合格発表の概要について」より)

 

年によって合格率は多少前後するものの、毎年、だいたい全受験生のわずか10%程度しか合格できません。

残りの90%はみんな不合格者、すなわち、

大半の受験生が”負け組”である

ということです。

つまり、あなたの周りの受験生も、大半が”負け組”なのです。

 

であるならば、周りの受験生と同じようなことをしていたらどうなるか・・・お分かりですね?

 

あなたも、

周りの受験生と同じように、負け組ロードまっしぐら

になってしまうわけです。

 

周りに迎合し、周りと同じような勉強をしている受験生は、かなり危機的な状況に陥っていることを自覚すべきです。

会計士試験は相対試験のため、他の受験生よりも優れている人が合格する仕組みとなっています。

だからそもそもの話、他の受験生と同じようなことをしている時点で負けが確定しています。

 

じゃあ、他の受験生に負けないためには、あなたはいかなる手を使ってでも、他の受験生から抜きん出る必要がありますよね。

つまり、普段から他の受験生がやっている勉強とは全く違う勉強の仕方をしなければならないのです。

 

他と違うことをする勇気を持つこと。

 

このことが非常に重要なポイントとなってきます。

周りの誤った意見や情報に流されず、自分が正しいと思ったことをやり抜くこと。自分の判断や決断に身を委ねること。

 

これが、短期合格者の持つマインドセットです。そして、これこそが短期合格するために、一番大事なマインドセットなのです。

★植村の勉強法則その2:

【試験勉強で一番大事なマインドセット】

『周りの受験生と”同じ”ではダメ。いかにして周りの受験生と違うことができるか、いかにして周りの受験生から抜きん出ることができるか。そのことだけを考えよ。』

 

思い切って「予備校の講義に行かない」。

これも、この「周りと違う勉強をする」というマインドセットを持っているからこそできることなのです。

 

ちなみに、「いちいち予備校の講義に行かない」というのも、短期合格者の間では結構、”当たり前”のことだったりするんですよ。

私と同い年の会計士の友人がいるんですけど、そいつは元々はフリーターで、働きながら勉強して、2年で試験に一発合格していました。

で、そいつにどんな勉強してたか聞いたら、「予備校の講義になんて行ってねえよ」って言ってました。

 

はい。

「やっぱそうだよな」

って感じでしたね。

 

もちろん、「周りの人と違うことをすると不安・・・」というお気持ちも当然あるかと思います。

そうですよね、お気持ちはよく分かります。私も最初はそうだったのですから。

人間はやっぱり、社会的な動物ですから、周りと同じことをやってると安心を感じるし、周りと違うことをすると不安や恐怖を覚えるものです。

でも、短期合格を目指すのであれば、そういった不安や恐怖とも戦っていかなければならないのですよ。

そして、それらの不安、恐怖に打ち勝った人間だけが、『短期合格』という栄光を手にするのです。

 

とはいえ、

「予備校の講義に行かないんだったら、どうやって新しい知識をインプットしたらいいの?」

という疑問をお持ちになったかもしれませんね。

というわけで、明日の講義では、周りの受験生がやってるよりも、”2倍以上のスピードで”新しい知識がインプットできる勉強法をご紹介しようと思います。

 

明日の講義では、

  1. インプットを2倍で終わらせる裏技
  2. 倍速インプットのメリット
  3. キーワードは”周りと違う勉強”
  4. 予備校が”隠しておきたい”本音とは?

といった内容の講義をお送りしますね。

お楽しみに!

 

※講義の内容に関する質問や、その他試験勉強で悩んでいることなどあれば、気軽にLINEで個別にご連絡くださいね。