会計士関連情報

「会計士 転職」「税理士 転職」とかでググっている方々へ

職場を変えることは個人的に非常に良いことだと思います。
一つの職場にずっと勤めていても、得られるものはだんだん少なくなってきます。

それに、今の職場に色々と不満もおありでしょう。
もう今の職場ではやっていけない、今の仕事が嫌だ、といった理由で転職することは全然アリだと思います。

嫌な仕事を続けていても百害あって一利なし、です。
やっぱりモチベーションって大事で、好きな仕事だったら知識やノウハウをどんどん吸収できる反面、嫌いな仕事はどうしてもそういった吸収力が小さくなりますからね。
それに、本当にその仕事を好きでやっている人には絶対に勝てないですから。

そういう場合はさっさと見切りをつけて、他に本当に自分が好きになれる仕事がないかどうか探すことが得策です。

で、会計士の方や税理士の方の転職ですが。

一般的には事業会社のバックオフィス、コンサルティングファーム、会計事務所、予備校の講師といった仕事についている人が多いようです。

経験を積んでいる人は会計事務所を開いて独立開業する人もいます。


さて、ここで私はこの記事を読んでいるあなたにもう一つ、視野が広がる話を提供したいと思います。

「金持ち父さん、貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキ氏の本です。



この本では人は下記の4種類に分類できるとしています。

E(employeed):従業員-キャッシュを生むシステムで働く
S(Self-employeed):自営業-自分がキャッシュを生むシステムとなり働く
B(Business owner):ビジネスオーナー-キャッシュを生むシステムを作るために働く
I(Investor):投資家-キャッシュを生むシステムに投資する


EやSの人はキャッシュを生むシステムの中で働く人に過ぎず、自分の時間を切り売りしてお金を稼いでいる人達です。当然、自分が働かなければ収入が増えることはありません。
が、収入を増やそうと思ったらさらにその分自分の時間を費やす必要があります。

それに、使える自分の時間も有限です。したがって、稼げる額もいずれ限界を迎えることになります。

このような人達はいつまで経っても「お金のために働く」「生活のために働く」という次元から抜け出すことが出来ません。
「金持ち父さん、貧乏父さん」では以下のように述べられています。

朝起きて、仕事に行き、請求書を支払う、また朝起きて、仕事に行き、請求書を支払う・・・・この繰り返しだ。(中略)そういう人はたとえお金を多くもらえるようになっても、支出が増えるだけでパターンそのものは決して変わらない。これが、私が『ラットレース』と呼んでいるものなんだ


そう、まさしくE、Sの人は『ラットレース』の中で、もがき苦しんでいるのです。


一方、B、Iの人はキャッシュを生むシステムを所有しています。
一旦システムを作り出してしまえば、後は勝手にシステムがお金を稼いでくれるので、自分が時間を切り売りして働く必要がありません。

そして、空いた時間を、他のキャッシュを生むシステムを作ることに使えるので、さらにお金を稼ぐことが出来ます。つまり、稼ぐ額に限界がありません。

中流以下の人間はお金のために働く
金持ちは自分のためにお金を働かせる



「金持ち父さん、貧乏父さん」ではこのように述べられています。
E、Sの人は中流以下の人間、B、Iの人は金持ちだと言えます。
ただ、Iの人は投資に使うための莫大な元手が必要となります。一般の人がこのような莫大な元手を準備することは困難を極めるでしょう。


このように考えると、真に目指すべきはB、ビジネスオーナーです。


ここで、「金持ち父さん、貧乏父さん」の4分類を踏まえた上で、最初に述べた会計士や税理士の転職先を再掲します。

事業会社のバックオフィス、コンサルティングファーム、会計事務所、予備校の講師
→4分類のうち、Eに該当

会計事務所を開いて独立開業
→4分類のうち、Sに該当

そう、残念なことに会計士、税理士の転職先として人気なものは全てEもしくはSの人になる道なのです。

つまり、「金持ち父さん、貧乏父さん」で言う中流以下の人間で終わってしまうのです。

でも、会計士、税理士の人達は進んでEもしくはSになる道を選択します。
なぜなのでしょうか。

これは、資格の枠から抜け出すことが出来ないからです。

会計士、税理士は共に難関国家資格です。取得するためには膨大な時間をかけて勉強する必要があります。
苦労して取った資格を、簡単に手放すような真似はできないのです。
そして、何とかして資格を活かせるようなキャリアを選択するのです。


しかし、残念ながら、資格はキャッシュを生み出すためのシステム内でうまくやっていくためのツールにすぎないということを認める必要があります。

確かに、資格業は一般的なサラリーマンよりは高給です。
社会的なステータスも高いです。


ですが、小金持ちにはなれても、大金持ちにはなれません。労働から逃れることも出来ません。
どうやってもキャッシュを生み出すシステムを持つ人に勝つことは出来ないのです。


会計士や税理士といった資格業を批判しているわけではありません。
仕事はそれぞれ立派なものだと思うし、世の中に無くてはならない職業だとも思います。

ただ、もしあなたが大金持ちになりたい、労働から解放されたいと思うのであれば、一旦資格からは離れる必要があると思うのです。


転職を考えるのは大いに結構だと思います。
でも、その前にもっと根本的なことを考える必要があります。

あなたは、システム内で働くことに満足できていますか。転職しても元の職場と同じように、時間の切り売りになるだけではないですか。資格に固執する必要はありますか。転職先の仕事は自分にとって本当にやりたいことですか。

ビジネスオーナーという道も、視野に入れてみませんか。
資格から一旦、離れてみませんか。

『公認会計士試験”短期合格”メルマガ講座』


会計士試験の受験生向けメルマガ講座を運営しています。

試験に短期合格するための勉強法が学べる、実践的な講座です。

【メルマガ講座の内容(ほんの一部です)】

・短期で試験に合格する人と、何度も試験に落ちる人の違いとは


・『正しい勉強法』の身につけ方


・小手先の勉強テクニックよりも、まずはマインドセットを改善すべき


・短期合格者たるマインドセットとは


・予備校の講師の言うことを間に受けてはいけない理由
・ネット上の勉強法に関する情報のほとんどがゴミの理由
・周りの受験生を見ていてはいけないという話

など

この講座は会計士試験に在学中に一発合格した私が実践していた勉強法を元に作成しているので、ご参加いただければ簡単に短期合格するための思考法・勉強法を身に付けることができます。

本気で会計士試験の短期合格を目指す人はもちろん、受験経験者・社会人の方にも役立つ実効性のある講座となっているので、ぜひご参加ください。






*現在メルマガ講座にご参加いただくと、

「学んだ知識を素早く定着させる方法」について解説しているPDFレポートと音声データ、

そしてさらなる追加特典として

「問題集の回転スピードを飛躍的に上げる3つの秘訣」について解説しているPDFレポートと音声データを無料プレゼントしています。


このプレゼントを読むだけでも、あなたの勉強スピードはめちゃ上がってしまうことでしょう。

※メルマガはいつでも解除できます。そして、私以外からメールが来ることは一切ありません。