コラム

勉強法を学ぶことは、勉強しようとしているものを学ぶことよりも大事

勉強法を学ぶことって、本当に大事。

新しい知識が目の前に出されたとき、それをどうやって自分の身に付けるか、どうやって自分の腑に落ちるまで理解するか。

これが分かっている人と分かっていない人とでは、将来的に大きな差が出ます。


勉強を料理に例えるなら、新しい知識、学ぼうとしている知識が材料で、それの勉強法が調理法みたいなもんですね。

何か料理しようと思っても、材料だけでは作れませんよね。
作りたい料理の調理法、レシピが必要なはずです。


これと同じで、何か新しいことを学ぼうと思っても、新しい知識が目の前にあるだけでは何も身につきません。
学びたい知識をいかにして自分の中にインプットするかという、勉強法も重要なんです。

うまい勉強法、すなわちうまい学び方を身に付けることができたら、それはまた別のものを学ぶときにも応用ができます。

新しい知識は、その知識を学んでしまったらそれでおしまい。
でも、うまい勉強法はまた別の場面でも使うことができるのです。応用が利きます。

普段の勉強だけでなく、仕事にも応用できるし、スポーツにも応用できるし、あなたの趣味にも応用出来るかもしれない。

うまい勉強法とは、非常に使い勝手の良いスキルな訳ですね。


しかし、うまい勉強法については学校でも、予備校でも教えてくれません。
学校や予備校は、良い材料は与えてくれるけれども、良いコックになる方法は教えてくれない、ということですね。

大学受験や資格試験でも、同じ学校に行き、同じ内容を学んでいるのに、人によって合格したり落ちたりしています。

これはようするに、学校で同じ知識を教えられても、それをうまく調理して自分のものにできる人と、できない人がいるということですね。

つまり、腕の立つコックと下手くそのコックの2種類がこの世にはいるわけです。

腕の立つコックはどう学ぶか、そして学んだことをどのように活かすか、ということを腑に落ちて理解しているため、何を学ばせてもグングン伸びて行きます。
言い換えると要領が良い、ということになるでしょうか。

一方で下手くそなコックは、学び方を全く知らないので、なにを学ばせても、なにをやらせても不器用です。全然成長しません。

腕の立つコックはどこにいっても重宝されますが、下手くそなコックはどんどん落ちぶれていきます。

どれだけ良い材料を扱っていたとしても、それを扱うコックがクソであればクソみたいな料理しかできない、というわけです。
(昔、リンカーンって番組やってましたよね。そこで、芸人が料理するコーナーがあったと思いますが、そのコーナーでは最高級の材料が使われていました。でも芸人が料理すると、どうしようもない料理が出来上がってくるのです。それと同じことです。)

一方で、扱っている材料が微妙なものでも、コックが優秀であれば美味しい料理が出来るわけです。


私は勉強する内容自体も大事だけれども、それ以上にうまい勉強法を学ぶことの方がずっと大事だと考えています。
知識なんてあったところで、それを活かす人がどうしようもなければ意味がありません。


義務教育の段階でも、効率的なインプットの仕方とか、アウトプットのうまいやり方とか、絶対に教えるべきだと思います。

でも学校ではそんなこと一切せずに、馬鹿の一つ覚えみたいに教師が教壇の上で同じような授業を展開し、学生にノートを取らせるという非効率なことを強制しているのです。

ちなみにこれは、朝比奈が今の学校教育がクソだと考える理由の一つでもあります。
効率性、合理性を度外視して、「生徒に言うことを聞かす」ということだけを目的とした極めて不合理なシステムだと思います。
あー、いやだいやだ。

こうして、腕の立つコックと下手くそなコックの間でどんどん差がついていくのです。

腕の立つコックは、これまでの経験や独自の知恵を使って、自分にとってのうまい勉強法を確立しています。
そして、そういうコックは高学歴に多い。
だから、難関資格試験の合格者にも高学歴出身の人が多いんですね。

一方で、下手くそなコックはいつまでも自分の勉強法を確立できていないから、何をしても成長できません。成長できても、腕の立つコックよりずっと遅いスピードで、です。


じゃあ、下手くそなコックはずっと下手くそなコックのままでいるしかないのかというと、そうではありません。

うまい勉強法も、ちゃんと学習することができます。


きちんとうまい勉強法を確立している人から学べば良いのです。
下手くそなコックがうまい勉強法をこれから独自で確立していくのは効率的ではありません。

すでにうまい勉強法を確立している人から方法論などを学んだ方が早いですし、結果も出るはずです。

そしてきっとこう思うはずです。

「今まで自分が勉強にかけてきた時間はなんだったんだ!?」と。


物事のパフォーマンスを分けるのは、その人が学んできた内容にあるのではありません。
学び方にあるのです。




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