会計士関連情報

試験に受かるために必要な、たった1つのこと

世には様々な試験がありますよね。

中学のお受験から、高校入試、大学入試、簿記検定試験、行政書士試験、司法書士試験、税理士試験、公認会計士試験、国家公務員試験、司法試験など・・・

私も、このうち簿記二級は2ヶ月ほどの勉強で合格できましたし、公認会計士試験は大学在学中に、実質的な勉強期間は1年ほどで一発合格できました。

だからといって、私は特別に頭が良いわけではなく、出身大学も東大や兄弟などの難関国公立だいがくではありません。私は地方の私立大学出身ですし、両親も地方の無名の私立大学出身です。

そんな私でも、公認会計士試験に一発合格できたのは、ある1つのことを意識していたからなのです。今回の記事では、そのことについて詳しくお話していきますね。

これを意識するだけで、どんな試験も合格できる

私は、以下の1つのことが出来るようになれば、世の中のどんな難関な試験でも、短期間のうちに合格することができると考えています。

それは、『問題集の問題が全て自力で解けるようになること』です。

これが出来ていれば、どんな試験でも合格できるはずです。逆に言えば、これが出来るようなりさえすれば、不必要にテキストを読み込んだり、授業に出たり、黒板に書いていることをノートに書き写したりする必要はありません。

どんな試験勉強においても、勉強で使う基本的な教材は、以下の3つに分類できます。

  1. テキスト
  2. 問題集
  3. 過去問

そして、私はこの中でも問題集を一番重視しています。

テキストは主に知識を身につけるために使うものですね。すなわち、インプット専用の教材です。

一方、過去問は身に付けた知識を、実践で使えるかどうか試すために使う教材ですね。すなわち、アウトプット専用の教材です。

そして、問題集はインプット、アウトプット両方に使える最強の教材です。

ある分野のことをテキストで一通り勉強した後には、問題集を解きますよね。これが、自分がちゃんとその分野のことを理解できたかの確認になり、インプットをより深いものとします。

それと同時に、実際に問題を解くことによって、自分が学んだ知識を実践で使えるようにもしてくれるわけですね。これがアウトプットの力になるわけです。

要は、問題集はインプットとアウトプットの橋渡しになってくれるのです。

また、試験では問題集のレベルより難しい問題が出ることはまずありません。出たとしてもそんな問題は誰も解けないので、埋没問題となり、合否に影響することはありません。

であれば、試験範囲を網羅的にカバーしている問題集の問題がすべて解けるようになれば、その試験にはもう間違いなく合格できるでしょう。

だから、テキストの読みこみなどはむやみする必要はないです。講義にも出る必要はありません。そういったインプットの時間は、最小限に留めるようにしましょう。

問題集の使い方

ざっくりとでもいいので、一通りテキストの内容を理解できたと思ったら、すぐ問題集を解くようにしましょう。

テキストをざっくり読んだ程度では、始めのうちは問題を解けないことも多いでしょう。解き方が分からず、間違えることもあるでしょう。

でも、それでいいのです。問題を間違うことによって、初めて自分が分かってなかった部分や、理解できていなかった部分分かるのです。

そして、間違った問題の解説をよく読むようにしてください。あわせて、その問題の分野に関するテキストの記述も確認すると良いでしょう。

そうした後で、時間があれば、その場でもう一度その問題を解いてみてください。

最初は流し読みにしていたテキストの記述が、みるみる自分の頭の中に入っていくことが実感できるでしょう。新しく学んだ知識が、自分の血となり肉となっている感覚を覚えることでしょう。

そして、しばらく日を置いて、今度はテキストも解説も何も見ず、自分の力だけでその問題を解いてみましょう。スラスラとその問題が解けるようになっている自分に気付くはずです。

問題というのは、間違うからこそ、強い記憶になって自分の頭の中に残るのです。人の記憶は、間違ったという強い刺激があるからこそ強くなるのです。

あなたも、自分の人生を思い返してみてください。

成功した・うまくやれた・人からほめられた、という記憶よりも、失敗した・間違った・人から怒られた、といった記憶の方がより鮮明に残っていませんか?

負の側面があることこそ、人の記憶に強く残るのです。なぜなら、そういう思いを二度としたくない、といった人間の防衛本能が働くからです。

私も小学校のときに学校でおもらししたこと、中学校のときに無断で学校のプールに入って先生に怒られたことなどは、今でも鮮明に覚えています。もう10年以上前のことに関わらず、です。

とにかく、問題集を解くときは、気にせずにどんどん間違ってください。間違えば間違うほど、それがあなたの記憶に強く残り、次に同じ問題を解くときの大きな武器になってくれます。

問題集の選び方

問題集を選ぶときは、以下の2点に注意すると良いでしょう。

  • その問題集が試験に必要な範囲の問題を網羅的にカバーできているか。
  • 解説が充実しているか。

この2つを満たしている問題集の問題が全て解けるようになれば、その試験は突破できたと言っても過言ではないでしょう。

ただ、どんな良い問題集でも、試験範囲が網羅的にカバーできていないケースもあるので、その場合は他の問題集で補完するようにすると良いでしょう。

それから,解説が充実しているかどうかは非常に重要です。問題を解いていく上で、間違えることが自分の知識の定着に役に立つとお話しましたが、そのためには良い解説が載っていることが前提です。

自分が分からなかったこと、自分が間違った点などは良い解説を読んでいるうちに明らかになるからです。

良い解説が載っていない問題集を解いていても、自分が分からなかった部分や、間違った部分がハッキリしません。ひどいものだと、問題の答えだけを載せている問題集があります。こんな問題集はクソなので、選ばないようにしましょうね。

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