会計士関連情報

公認会計士になることのメリット

以前の記事で書いたように、予備校が宣伝文句として使っている公認会計士の魅力は基本的にウソばっかりです。

ですが、当然にメリットもいくつかあります。
てか、本当にメリットがなければたっかい金と膨大な時間をかけて目指す意味がマジでありませんからね。


その中でも、私が最も重要だと思っている、会計士になることのメリット。

それは、社会的ハイステータスの獲得、です。

やっぱり最難関クラスの国家資格というだけあって、試験に合格したというだけで周りの見る目が変わります。

自分より年齢が一回り違うおじさんから尊敬のまなざしで見られたり、同級生からは勝ち組といわれたり、合コンでは職業を名乗るだけで女性の目が変わったり。

何より、自分に対する信頼度が高くなるんですよね。

どんなに変な思想のある人でも、どんな異色の経歴がある人でも、どんな見た目の人でも、公認会計士であるというだけで「あ、きっと中身はちゃんとした人なんだろうな」と、初めて会う人でも基本的に自分に対して肯定的なイメージを持ってくれます。

今までの経歴が高卒であろうと、フリーターであろうと、ニートであろうと、会計士試験に合格しさえすれば、今まであなたを馬鹿にしていた周囲の目が変わります。なめられないようになります。

街コンとかでも、よくハイステータス限定とかいって、医師、弁護士、上場企業勤務者などしか参加できないようなイベントがあると思います。
公認会計士であればそのような場でも堂々と参加することが出来ます。

大企業に入ろうと思っても、基本的には学歴フィルターのために、有名大学を出ていなければ書類選考の段階で落とされてしまうでしょう。しかし、会計士の場合、試験に突破さえすれば、待遇がほぼ大企業と同じ監査法人に入ることが出来ます。そして、日常の業務に当たっても、大企業を相手に対等に話をすることが出来るのです。


たまーに、会計士のことを知らない人がいて、「会計士はマイナー資格」とか、「会計士って知名度が低いよね」とか言っている人がいますが、情弱過ぎます。
会計士を知らないとか言っている時点で、正直ビジネスマンとしていかがなものかと思ってしまいます。

そのような人達については何も気にする必要はありません。


とにかく、ビジネスをしていく上で、無条件で初対面の相手から信頼を獲得されやすい、というのは非常に大きなメリットです。

特に、誰が情報発信しているか分からないネットビジネスをしていく上では、きちんとした資格を持っていると読み手に主張できるだけで大きなアドバンテージになります。

まあ、当然資格だけに頼っていると、すぐ読み手に「資格だけのしょーもない人間なんだな」と見抜かれてしまいますので、資格はあくまでも自分が利用するもの、と考えておきましょう。
あくまでも、ビジネスのメインは自分自身であるということを肝に銘じておくべきです。


以上が会計士になることで得られる最も重要なメリット、社会的ハイステータスの獲得でした。


さて、メリットの二つめ。

それは、会計士試験に合格するためのノウハウを獲得できる、です。

願書出願者数自体は一昔前に合格者の就職難問題があったため近年は減少していたものの、依然として1万人以上は出願しています。
潜在的な受験生はもっといることになります。

今後も会計士を目指す人はいなくならないでしょうし、受験者を支える資格試験教育事業の需要もなくなることはないでしょう。

会計士の資格を取得すれば、この資格試験教育事業の需要に応えることが出来るのです。
監査業務のほかに、もう一つ副次的に自分の職が加わるわけですね。
TACとか資格の大原とかで働いている会計士資格保持者もいっぱいいます。

私の同期にも監査法人を退職して今はTACで働いている人がいます。
給料も悪くは無いでしょう。

教育事業への逃げ道もしっかり確保されているので、会計士資格を取得すれば食いっぱぐれることはないということです。


メリットの3つ目です。

それは、資格という財産が自分の中に出来るということです。


ちょっと話が飛びますが、一生懸命会社に勤めている人をイメージしてみてください。

毎日、ジリリリリ…と不愉快な目覚ましの音に起こされ、着たくもないスーツとネクタイを身にまとい、朝食の焼きたてのパンと、ヨーグルトを口にほおばる。
「今日も仕事か…」とつぶやきながら家を出て、拷問のような満員電車で職場の最寄り駅まで運搬される。
職場では上司や客に怒られる。定時が終わってももはや常態化している長時間残業。残業から開放されたと思いきや今度は強制参加の飲み会です。

こんな日常に嫌気が差し、衝動的に会社を辞めてしまう人もいるでしょう。心に傷を負って、やむなく退職する人もいると思います。

人件費の削減のため、リストラされて会社を後にする人もいるでしょう。

ですが、会社は辞めた人をケアすることはありません。
辞めた人も、会社を辞めてからは会社の看板は使えません。ただの人になるのです。

何の実績も能力も無いただの人が今まで得意先と仕事ができていたのは、会社の看板を使っていたからです。会社の力を借りることが出来ていたからです。

でも、会社を辞めてしまったら今度は自分の力で生きていくしかないのです。
そして、そんな実績も能力も無いただの人なんて、よほどのことが無い限り誰にも相手にされないでしょう。


しかし、会計士の資格があればただの人ではなく、会計士として名乗ることが出来るのです。
会社を辞めたからといって、資格はなくなりません。一生、自分の財産として自分の中に残るのです。


だからといって当然、それだけでやっていけるほど世の中は甘くありません。自分の力で稼いでいく力を身につける必要があるでしょう。

それでも、会社をやめたら「ただの人」になるのと、「会計士」になるのとでは、大きな違いを生み出すと私は思うのです。

私は、自分の起業の際に身をもって大きな違いを生み出せることを照明したいと思っています。そして、その私のあとに続いてくれる会計士の人がいっぱい現れてくれたらうれしいな、と思っています。

まあ、その前にまず監査法人をやめないといけないんですけどね笑

『公認会計士試験”短期合格”メルマガ講座』


会計士試験の受験生向けメルマガ講座を運営しています。

試験に短期合格するための勉強法が学べる、実践的な講座です。

【メルマガ講座の内容(ほんの一部です)】

・短期で試験に合格する人と、何度も試験に落ちる人の違いとは


・『正しい勉強法』の身につけ方


・小手先の勉強テクニックよりも、まずはマインドセットを改善すべき


・短期合格者たるマインドセットとは


・予備校の講師の言うことを間に受けてはいけない理由
・ネット上の勉強法に関する情報のほとんどがゴミの理由
・周りの受験生を見ていてはいけないという話

など

この講座は会計士試験に在学中に一発合格した私が実践していた勉強法を元に作成しているので、ご参加いただければ簡単に短期合格するための思考法・勉強法を身に付けることができます。

本気で会計士試験の短期合格を目指す人はもちろん、受験経験者・社会人の方にも役立つ実効性のある講座となっているので、ぜひご参加ください。






*現在メルマガ講座にご参加いただくと、

「学んだ知識を素早く定着させる方法」について解説しているPDFレポートと音声データ、

そしてさらなる追加特典として

「問題集の回転スピードを飛躍的に上げる3つの秘訣」について解説しているPDFレポートと音声データを無料プレゼントしています。


このプレゼントを読むだけでも、あなたの勉強スピードはめちゃ上がってしまうことでしょう。

※メルマガはいつでも解除できます。そして、私以外からメールが来ることは一切ありません。