コラム

公認会計士試験の合格発表当日の思い出

どうも、朝比奈です。

今回は、私の公認会計士試験の合格発表当日のときの思い出についてです。

私は大学3年生の時に公認会計士試験に合格しましたが、公認会計士試験の合格発表は3回経験してきています。1回目が12月の短答式試験の合格発表、2回目が5月短答式試験の合格発表。3回目が8月論文式試験の合格発表です。

それでは早速、当時の思い出をつらつらと綴っていこうかなと思います。

12月短答式試験の合格発表

12月短答の合格発表は、1月の中旬にありました。

ただ、試験の結果自体は、試験が終わった後に分かっていました。というのも、試験が終わった後に予備校が解答速報を出してくれるので、それを見れば自己採点ができるんです。

短答式試験はマーク式の試験のため、自分の得点も正確に算出できるので、自分が受かったかどうかは試験の当日の夜には分かります。

そのため、自己採点した結果、私は12月短答の合格発表を待たずに自分が落ちていたことが分かっていたため、合格発表を見て自分の受験番号がないことを確認したところで、「まあそりゃ落ちてるだろうな」という感じで、割と何も感じることはありませんでした。

まあ、もっと深刻に捉えた方が良かったんでしょうけど。笑

ただ、ここで、そのときの悔しさをバネにして、そこから一念発起して勉強に頑張ったんだろうなと思われたかもしれませんが・・・

そんなカッコいいことが出来ていたわけでもなく。笑

当時の私が何をしていたかというと、飲食店のバイトでした。試験に落ちたくせに、全く勉強のやる気が起きず、ひたすらバイトに励んでいましたね。まあ、要は現実逃避みたいなもんです。ダサいですね。笑

ただ、試験に落ちたことを親に直接言ってなかったので、あとから私が落ちたことが分かったとき、親にめっちゃ怒られましたねw

「これからどうするんだ!」みたいなことを言われた気がしますが、「まだ5月の短答があるしそこで受かったら大丈夫だし!ちゃんと考えてるわ!」みたいに、本当はちゃんと考えられてないくせに、こんな生意気なことを言った覚えがあります。笑

当時は私自身、「まあ、なんとかなるだろ」くらいにしか考えられていませんでしたからね。なかなかのカス具合ですねw

「5月の短答は12月より難しいんじゃないの?」「5月の試験の合格率って5%もないんでしょ?」って言われた気もしますが、聞かないフリをしてましたね。

今振り返ると、よくそこから盛り返して、5月短答に合格できたものだと思います。自分で言うなって話ですが。笑

5月短答式試験の合格発表

5月短答の合格発表は、6月の下旬にありました。

12月短答と同じく、5月短答の結果も試験当日に分かります。このときは、自分が合格ラインを超えていることが分かっていたので、これまた合格発表を見て、自分の受験番号が載っていることを確認したところで、「まあそりゃ受かってるでしょ」くらいにしか思いませんでしたね。生意気なw

とはいえ、合格発表の時に初めて、自分が合格していることが確定するので、何のトラブルもなく無事に合格できていることが分かったのは嬉しかったですね。

しかしその一方で、そのときの私は論文式試験の勉強に追われていたので、ぶっちゃけ短答の合格発表とか、それどころの話ではありませんでした。

私は5月短答が終わってから、3ヶ月間で論文式試験の勉強を仕上げないといけなかったわけで、非常にタイトな勉強スケジュールをこなさないといけなかったんです。というわけで、短答の合格発表で喜んでる場合じゃなく、「そんな時間があったら勉強しろ」という感じで、合格発表当日も普通に予備校で勉強していました。

8月論文式試験の合格発表

8月論文式試験の合格発表は11月にあるので、8月の論文が終わったあと、3ヶ月間の暇ができます。

私はその時間を使って、お休みしていたバイトを再開したり、自動車の運転免許を取りに行ったりしていました。

論文は短答と違って、予備校の解答速報を見ても、自分が合格しているかどうかがはっきりと分からないんですよね。なんせ、記述式の問題なので、解答速報をみたところで自分の正確な点数が算出できないからなんです。

また、私自身、3ヶ月間しか論文の勉強ができなかったので、他の受験生より、圧倒的に時間的に不利でしたし、「まー落ちてても仕方ないよな」といような状態でした。

しかしその一方で、本試験には手応えを感じていたし、「まあ受かってるでしょ!」という謎の自信もありましたね。

そして合格発表当日です。

合格発表は、財務局の所定の掲示場所に行くか、Webサイトから見ることができ、財務局まで行けば、Webで見るよりも1時間早く、その結果を知ることができるんですけど。

まあ普通に財務局まで行くのがめんどくさかったので、私はWebで合格発表を見ることにしました。

発表時間になり、緊張しながら、手を震わせながら公認会計士・監査審査会のHPにアクセスしました。

合格発表がなされています。私は受験番号を縦から順番に眺めていきました。途中で10番ほど受験番号が抜かされているところもあって、「こえぇ・・・」と思いながら眺めていましたね。

そして、自分の受験番号付近のところまで画面をスクロールしてきました。

 

 

あれ、ない・・・

 

 

自分の受験番号があるはずの所になっても、私は自分の番号を見つけることはできませんでした。

「嘘だろ?」と私はつぶやきました。

 

また一年間、勉強しないといけないのか・・・という絶望に打ちひしがられ、目の前が真っ暗になりかけいたその時!

 

「あ、あった!!」

自分の番号を見つけることができたんです!

私は合格発表を縦から見ていってたのですが、合格発表の順番は横向きだったんです。だから私は、最初は自分の番号を見つけられなかったんですね。

「びっくりさせんなよ・・・!」という謎の怒りを覚えたのもつかの間、どんどんと喜びの感情が湧き上がってきました。

この時はめちゃめちゃ嬉しかったですねw

家のパソコンで見ていたので、まずは親に直接合格の報告しました。

その後に、友達やバイト先の人たちにも連絡しました。彼女はいなかったので、残念ながら彼女に連絡するという経験はできませんでしたが、まあ、もしいてたら最高だったでしょうね。笑

合格の報告をしたら、みんな「おめでとう!」って言ってくれましたね。謎に、「いつかお前が独立したら、俺を雇ってくれ」みたいなことを言い出す友達もいました。笑

合格発表当日、私が通っていた予備校が主催の合格者祝賀会というものが開催されていたので、それにも行ってみることにしました。

私は途中から予備校の講義に出席しなくなったので、周りの受験生からは「あいつドロップアウトしたんじゃね?」くらいに思われていたので、私が合格祝賀会に行ったらみんなびっくりしてましたね。「お前受かってたんかいw」みたいな。笑

私、一緒に勉強していた受験仲間はほとんどいなかったんですが、知り合い程度の受験仲間なら数人いてて、その人達が合格した人を集めて祝賀会からの2次会をやるとのことだったので、私もそこに参加させてもらいました。

2次会では、どの監査法人で働きたいだとか、公認会計士になったら何がしたいかとか、何年くらい勉強していたのかとか、色んな話ができましたね。

とにかく、未来への希望に向けた話ができて、すごく楽しかったのを覚えています。

まあ、喜んでいるのも束の間、すぐに監査法人の就活でバタバタし始めるわけなんですけどね。笑

以上、私の合格発表の思い出でした!

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