会計士関連情報

公認会計士試験の試験日と各試験の特徴について解説します

どうも、朝比奈です。

今回は、公認会計士試験の大まかな試験日と、それぞれの試験の特徴について、解説していきます。

公認会計試験は、一次試験に当たる短答式試験が年に二回実施され、二次試験に当たる論文式試験が年に一回実施されます。

例年、短答式試験は第一回目の試験が12月に実施され、二回目の試験が5月に実施されます。

論文式試験は8月に実施されています。真夏のクソ暑い時期に実施されるので、汗をダラダラかきながら答案を作ってた思い出がありますねw

詳しい試験日程は年によって変わるので、公認会計士・監査審査会のホームページをチェックしておきましょう。

では、各試験の特徴についてお話ししていきますね。

第Ⅰ回短答式試験

第Ⅰ回短答式試験は例年、12月の中旬に行われています。

全てマーク式の試験となります。

合格のボーダーは年によって変わりますが、大体7割程度の得点ができていれば、合格水準に到達します。

毎年1万人程度が受験しているのですが、合格者の数が1,000人程度なので、合格率は10%程度です。

合格率が厳しい数値になっていますが、余裕を持って次の8月の論文式試験を受験するためにも、一発合格を目指している場合は特に、この12月の試験で合格しておきたいですね。

年末も気持ち良く過ごしたいですからね。

第Ⅰ回短答式試験の合格発表は1月中旬に行われますが、自分の解答を問題用紙にメモしておけば、予備校の解答速報を見て自己採点ができるので、試験当日の夜に自分が合格点が取れているかどうか分かります。

第Ⅱ回短答式試験

第Ⅱ回短答式試験は例年、5月の下旬に行われています。

第Ⅰ回短答式試験と同じく、全てマーク式の試験です。

こちらの試験も毎年1万人程度が受験しますが、合格者の数はなんと、わずか500人程度と少ない数値になっていて、合格率もわずか5%程度と数値的には厳しい試験になっています。

私が第Ⅱ回短答式試験に合格した時も、それくらいの水準でしたね。私のときは9,000人が受験していたのですが、合格者数は500人程度でした。

第Ⅱ回短答式試験は、第Ⅰ回短答式試験に合格できなかった人にとっての敗者復活戦的な意味合いがあります。

合格発表は6月の下旬くらいに実施されますが、第Ⅰ回短答式試験と同じく、試験当日に自己採点することで、自分が受かったかどうかが分かります。

5月の第Ⅱ回短答式試験に受かった場合でも、次の8月の論文式試験まで、3ヶ月というわずかな期間で論文式試験の対策をしないといけないので、かなりタイトな勉強スケジュールになります。

だから、受験生の間でも、「5月の短答に受かったところで論文式試験に合格するのはムリ!」という噂が飛び交ってたりします。

そのせいで、5月の短答式試験に合格できたけど、論文式試験に合格することを早々に諦めてしまって、論文式試験はどれかの科目で科目合格できたらいいや、と考える人もいます。

まあ、ちゃんと正しい勉強法を実践し続けていれば、5月の短答が終わってから論文の準備を始めても、普通に論文式試験にも合格できるんですけどね。そして経験上、5月短答合格を経て、8月論文に合格できたら、正直めちゃくちゃ嬉しいですw

個人的には5月短答に合格した時点、科目合格とか言ってないで、論文式試験も一発合格を狙うべきです。

「5月短答合格から8月論文合格はムリだ!」と思いこんでいる人たちを差し置いて、8月論文に合格してやりましょう。

論文式試験

論文式試験は、例年8月の下旬に実施されます。

すべて記述式の試験になります。 特に企業法や監査論などの理論科目は、制限時間を丸々使って、文章を書き続けなければいけないので、手が痛くなりがちです。笑

毎年3,000人程度が受験し、合格者の数が1,000人程度なので、合格率は30%程度です。

合格率が5〜10%の短答式試験ほど狭き門ではありません。この点で、短答式試験よりは合格しやすい試験であると言えるでしょう。

ただ、油断は禁物です。

論文式試験の受験生はみんな、あの狭き門である短答式試験を突破してきた人達なので、母集団のレベルがものすごく高いのです。

だから、油断して勉強をサボっていると、あっという間にやられてしまいます。

また、確率的に考えても、3人に1人しか合格できない試験なわけで、半分以上の受験生が落ちる試験ですので、しっかりと対策していかないと合格を勝ち取るのは難しいでしょう。

 

論文式試験の合格発表は11月中旬です。

試験実施日から合格発表まで3ヶ月近く空くので、試験勉強していた頃とはうって変わって暇になりますw

合格発表までは何をしても自由ですが、意識が高い人は試験に落ちたときに備えて、翌年の論文式試験に向けての勉強を始めてたりします。

ただ、私は「まあ受かってるだろ!」という謎の自信があったのと、「せっかく試験が終わったんだから、とにかく勉強以外のことがしたい!」と思ってたので、監査法人の就活対策をしたり、運転免許を取りに行ったりしていました。

まあ要は、『試験に受かっている前提の行動』を取っていたわけですねw

そして個人的には、そういう動き方をした方が良いと思います。自分は試験に受かっているんだと信じた上で行動していった方が、前向きな生き方だと思いません?

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